ストーリーバトン

★第1章『出発の時』
 1.あなたの名前と職業は?

 秀。さすらいの馬券師。


 2.何時ごろ出発しますか?
 午後四時くらい。おやつ食べて昼寝してからが良いナー


 3.これから悪魔を倒しに行きますが、何を持っていきまか?(A・B・Cと指定して下さい
 A愛 B勇気 C希望


★第2章『山道で……』
 1.山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?

 え、道具?道具なの?
 勇気を振り絞って説得します。無理なら愛でアプローチ。それでも駄目なら最後の希望、逃げます。


 2.倒したあとのキメ台詞はなんですか?
 「お前はもう死んでいる…」(ベタやなー)




★第3章『砂漠で……』
 1.……道に迷いました。どうしますか?

 ファンタのCMよろしくなっがい缶をひたすらひっぱり続けます。


 2.取った行動は、全くの無意味でした。どうしますか?
 そりゃ無意味だろうよ(笑)。趣向を変えて、ひっぱるんじゃなくて押し込んでみます。


 3.……さらに無意味でした。しかし、そこへ神様が現れ、
  あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は?

 「ありがとう神様。ところであの缶なんだったの?」




★第4章『悪魔の城へと続く道』
 1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。
  そこであなたはこう考えました。「そろそろ新技が必要だな……」
  その新技を習得するための修行はどんな修行?

 ひたすら丸太を相手に修行…ってそりゃキン肉ドライバーじゃー!!


 2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?
 多分、無理だと思うよ(笑)


 3.新技の名前は?
 掟破りのキン肉ドライバー


 4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?
 習得できたんかいっ!(笑) 可愛い可愛い妖精さんがいらっしゃいました。


 5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは?
 「この小さい私にその技がかかると思って?(妖精)」「ごもっともです(秀)」


 6.……あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。
 倒したのかよ(大笑)。困ったわね。でも多分愛で何とかなるんじゃないかしら。




★第5章『悪魔城:1階』
 1.城の中に入ると、突然お腹が痛くなってきました。その原因は?

 本当に愛で何とかなったんか。凄いな。多分昨日食べた賞味期限切れの豆腐のせいかと。


 2.その状態のまま最上階を目指していきます。
  2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。
  戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話?

 「落ち着け、何も恐れることはない。(秀)」
 「キシャー!」
 「君さえそこをどいてくれれば私はこの力を振るうことはないだろう。(秀)」
 「キシャー!」
 言葉通じませんでした。


 3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。
  相手の弱点はどこだと思いますか?

 三時間近くも言葉の通じない敵相手に一人で会話してたのかorz
 耳が弱いと思う。「フー」


 4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。
  しかし、その戦闘で持ってきた道具、AとCを失ってしまいました。

 フーで一発…色々突っ込みどころのあるストーリーだわ(笑)。
 ああ、私の愛と希望が…


 5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。治った原因は何ですか?
 無事消化できました。ああなんてつまらない答え。




★第6章『悪魔城:2階』
 1.2階に上がると、敵が全くいませんでした。しかし、上へと続く階段が見つかりません。
  どこにあると思いますか?

 玉座の下に階段が…!(それ下り)


 2.残念ながら、あなたの勘はハズレのようです。あなたはまた探し始めます。
  そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?

 「サー……ビーバ…サー…バ…マ…ン…バー…!」
 …マツケンサンバ?何をやってるんだ上で…Σ( ̄□ ̄|||


 3.その声は、天井から聞こえてきます。
  天井を探ってみると、小学校でよく見かける登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?

 真面目な話、得意でした。
 棒を持ち上げて、枠から外すのも好きでした。良い子は真似しないでね。


 4.その登り棒を登っていくと、さっきまでどこにも敵はいなかったのに、
  下からどんどん登ってくるではありませんか!
  この危機的状況をどう乗り切りますか?20字以内で答えよ。

 「お前らだけ真面目に仕事してていいのか?ええっ?!」


 5.あなたの取った行動により、なんとか凌ぐことができました。感想は?
 そりゃそうだよ。怠慢だよ。オ○人事だよ。
 部下が真面目に仕事してる最中マツケンサンバ踊ってるなんて、そんな上官のいる仕事やめてしまえ。




★第7章『悪魔城:最上階』
 1.いつの間にか最上階です。 登り棒のせいでだいぶ体力を消耗しました。
  そこで、少し休もうと思います。どれくらい休みますか?

 半年もいたおかげで城に私物が増え、魔王とも仲良くなりました。


 2.休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。
  そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ……起きた時のあなたの第一声は?

 「俺たちの中にユダがいたのか…」


 3.こんなところで終わるわけにはいきません。
  なんとあなたの持っていた最後の道具で牢のカギが開きました。
  牢から出られた感想は?

 勇気一つで牢から出られたら囚人は苦労しないよ(笑)。


 4.牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!!
  このエレベーターの操作方法は?

 半年の間にとっくに操作はマスターしました。


 5.なんとか最上階まで戻って来れました。
  さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか?

 最上階の玉座の間でよくせんべい片手に競馬見てましたよ。


 6.しかし、なかなか見つかりません。どうやら今は留守のようです。
  帰ってくるまで待つことにしました。何して待ってますか?

 とりあえずせんべい片手に競馬見てます。


 7.1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。
  部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。

 「おう、おかえりー。今日ディープの有馬だったんだぞ。なのにどこ行ってたん?」


 8.あなたが部屋に突入した時の悪魔の第一声は?
「ちょっと野暮用でな。なに、しっかり録画してあるさ」


★最終章『決戦』
 1.悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。
  持ってきた道具は1つしか残ってません。どうやって戦いますか?

 「ちょ、お前何いきなり攻撃してきてんだよ!」
 「…スマン、上の命令なんだ…」
 「…!…そうか、お前魔王だったもんな…人間と仲良くしてるなんて知れたら…」
 「…スマン、許せ!!」
 「ああ、だが俺もこの命、ただでくれてやるつもりはないぜ!」
 以上、勇気を持った会話でした。


 2.互角です。悪魔は本気を出してきました。
  持っていた道具が壊れました!その時のあなたの心境は?

 「勇気は道具か。何とも言えん世の中になった」


 3.このままでは勝てないと判断したあなたは、
  友達を召喚することにしました。だれを召喚しますか?
  リンク先の中から一人選びなさい。

 「たかなしさーん!ビリーとリリィ連れてきてー!。・゜・(PД`q。)・゜・。」


 4.お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。
 「高野、ここに美味い油揚が…「いらねーよ(高野)」


 5.3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。
  お友達の一人に電話がかかってきたようです。
  お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか?

 「!!かっちゃんが交通事故?!」


 6.悪魔も電話の内容が気になってきたようです。
  しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。
  悪魔はなんと答えましたか?

 「俺はどっちかって言ったら新田妹派だったな」


 7.悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。その弱点とは?
 ツンデレ萌え


 8.弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。
  大ダメージのようです。あと何分で倒せそうですか?

 もう少し、もう少しだ!


 9.……予想していた時間よりも長引いています。
  そろそろみんな体力の限界です。
  あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!
  その技名は?

 「世界中のツンデレよ、オラに力を…!あ、アンタのために力をわけるわけじゃないんだからね!玉ー!!」


 10.悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフは何?
 「くっ!ああっ!あんなところにパサーの凱旋門の外れ馬券がー!!」
 「ええ?!ど、どこどこ?!(秀)」


 11.まだ耐えるのか!……と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。
  あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか?

 「……馬券どこにもねぇじゃねえかよ…」


 12.最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?
 「ヘイヘイヘイ!」(カーン兄妹と一緒に)


 13.ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか?
 「…あいつ、イイやつだったんだ…本当にイイやつだったんだ…」
 「秀…」
 「…行こう、この城は城主が倒れた時、崩れる仕様になっている。長居は危険だ」
 「…泣いてるの?」
 「……バカヤロウ、汗が出てんだよ。行くぞ」
 「…」
 秀は食べかけのせんべいをクシャリとつぶすと、懐から何かを取り出して魔王のいた場所へと投げた。
 それはまだ見ぬ未来、ディープインパクト凱旋門賞の勝ち馬券であった…


【エンディング】
バトンを回したい人を書き出して、スタッフ紹介を完成させよう
(以下、敬称略させて頂きます)


『運命に翻弄された男達』


脚本:秀
監督:高野(全てはこの人の命令で…)
照明: でんこちゃん
メイク:世○末の皆様
大道具&衣装:小○幸子 美○憲一 (ゲェー!)


主題歌:「影踏み」 ○青窈
挿入歌:「楓」 ス○ッツ


特典映像:「名馬達の軌跡」皇帝シンボリルドルフのポスター付き
CG協力:いやん、そんな恐れ多すぎて口に出来ないわ!
スタジオ:スタジオ○ブリ
スペシャルサンクス:たかなしさん、高野さん。(勝手に出演させてごめんなさいorz)


ところどころ名前書いてますが、バトンはアンカーで!
面白そうだなって思った方は是非拾ってってやってくださいませー!
ところで一体どうやって帰ったんでしょうね(笑)